JAXURY AWARD DATABASE 2025 - 時代や世界が求める日本のラグジュアリー=ジャクシュアリー | 講談社
JAXURY AWARD

日本の「本来感」で世界的な輝きを放っている「ほんもの」を選出!

5回目となったJAXURY AWARDでは、日本発の「ほんもの」「輝き」「心地よさ」が世界的に認められているブランドをアワードとして選出いたしました。

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JAXURY AWARD 大賞

JAXURY AWARD 大賞

創業者、鳥井信治郎氏の「やってみなはれ」精神を受け継ぎ、人々の生活文化を創造し、豊かなライフスタイルを発信し続けている「サントリー」。その誇り高き企業の姿勢に共感し、大賞に選出させていただきました。

選出理由

「常に社会の変化にいち早く応じ、製品や文化事業を通して豊かな生活文化の創造に寄与し続けている」

サントリー

JAXURY AWARD 部門賞

ほんものを見極めるための新たな指針である、「JAXURY10の視点」。慶応義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科所属 SDM研究所 オーセンティック・ラクシュアリーラボの研究に基づくこの「JAXURY 10の視点」に沿って部門賞を選出しています。

JAXURY AWARD 選出ブランド

Fashion

驚きと発見がある大胆なデザインに、繊細な美意識が息づく。日本から世界へー。 本来感ある日本のジュエリーとファッション。

BEAUTY

単に「美しくなる」だけでなく、生き方ごとステージがあがるような、「美習慣」美容の最前線を、美容ジャーナリストの第一人者である齋藤 薫理事が中心となりJAXURY目線で選出。

DRINK

自然と人のクラフトマンシップ。 日本の繊細な風土で培われてきた感性から生まれる酒。山が磨いた銘水と豊かな大地の賜物が、上質な日常を約束する。

TEA

日本の大地が育む豊かで清らかな水が茶の味を引き出す。 日本茶に含まれる渋みと香りは、日本の軟水だからこそ引き出される。

Cafe&Tea Salon

「茶寮マインド」を持つ美意識に満ちた喫茶空間は、空間・味・サービスのいずれにも徹底的ない美意識が貫かれている。

CONFECTIONERY

贈る相手への思いやりや感謝、敬意を伝える日本ならではの「包む文化」。そんな日本ならではの美意識が育んだ、味だけでなくパッケージも磨き上げられた8ブランドを選出。

STAY

美術館があるヴィラ、海や水がある宿、京都や東京の地元で人気のホテル。 日常を輝きのあるものにしてくれる、日常の外にある異世界の日常=「異日常」の体験が叶う宿を選出。

Life Style

織物や組紐という特別な日本美、その技術から、「庭」というJAXURY、リラックス時間のJAXURYまで。

Tableware&Tools

日本のものづくりの原点である木工。特別なときも、何気ないときも共にある漆器、陶器。華やかな技術が独自に進化した九谷焼や有田焼。ガラスや金属という唯一無二の美が叶える手触り、機能まで。

Interior

伝統の和紙を活かした壁紙や現代の障子から照明器具、寝具まで、日本ならではの心地良い空間を叶えるブランドを選出。JAXURYの7大家具ブランドからは、人だけの最小空間「椅子」を選び抜いてご紹介。

TECHNOLOGY

自動車からデジタル機器、先端美容機器まで、生活を進化させるテクノロジーというクリエイションの6ブランド。

Stationery

伝統と独創性で、日常に美しさをもたらす紙や文具。

JAXURY AWARD 開催概要

2025年5月29日(木)、慶應義塾大学三田キャンパスにて「JAXURY AWARD 2025」を開催。一般社団法人JAXURY委員会(代表理事:白坂成功教授)と慶應義塾大学大学院SDM研究科の共催、株式会社講談社の協力により、JAXURY10の視点で選出した日本発ブランドを表彰。内閣府 知的財産戦略推進事務局・田中裕介氏も登壇し、「新たなクールジャパン戦略とJAXURYの融合」をテーマにパネルディスカッションも実施した。

JAXURY AWARD Overview
開催日時

2025年5月29日(木)

開催場所

慶應義塾大学三田キャンパス

主催団体・協力団体

以下2団体による共催

(1)一般社団法人JAXURY委員会

(2)慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 附属

システムデザイン・マネジメント研究所 オーセンティック・ラクシュアリーラボ

協力 講談社

選考基準

JAXURY委員会が策定した「JAXURYの10の視点」(本物性、文化性、歴史性、希少性、品質、美意識、革新性、物語性、社会性、持続可能性)に基づき、委員会が協議のうえ選出します。

モデレーターを努めた白坂教授。撮影/柏原力

モデレーターを努めた白坂教授。撮影/柏原力

2024年に決定した新たなクールジャパン戦略を説明する田中氏。撮影/柏原力

2024年に決定した新たなクールジャパン戦略を説明する田中氏。撮影/柏原力

JAXURY委員会代表理事・白坂成功教授(慶應義塾大学大学院SDM研究科)がモデレーターを務め、内閣府 知的財産戦略推進事務局・田中裕介氏を迎えてセッションが行われた。

田中氏は2033年を目標に50兆円超の経済効果を目指す新たなクールジャパン戦略を紹介し、「JAXURYの10の視点は評価軸が明確で、クールジャパン戦略との親和性が高い」と評価。白坂教授は、現代のラグジュアリーが「富・権力の象徴」から「文化・体験の価値」へと移行していると指摘し、JAXURYの使命と方向性を改めて示した。

登壇者:白坂成功教授、田中裕介氏(内閣府)、齋藤薫氏(美容ジャーナリスト)、隅谷彰宏氏(SDM研究所)、吉岡久美子(講談社)

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