センチュリー - 世界のクルマをリードするトヨタ自動車の最高峰ブランドとして、日本のものづくりを結集。その新時代の感性あふれる魅力・実力は、日本の誇りが凝縮されている。 | JAXURY AWARD 2026 | 講談社
JAXURY AWARD 大賞

JAXURY AWARD 大賞

選出理由

世界のクルマをリードするトヨタ自動車の最高峰ブランドとして、 日本のものづくりを結集した「センチュリー」。 その「センチュリー」が、ブランドとして独立。その新時代の感性あふれる魅力・実力は、日本の誇りが凝縮されています。

センチュリー

1,2.緋色に輝く2ドアクーペのセンチュリー コンセプト。広大な室内空間を実現した、最高級ラグジュアリーモデル。
3〜8.センチュリーを象徴する鳳凰エンブレムは、組子細工をモチーフとしたフロントグリルなど、随所でその輝きを放つ。助手席前のロゴは輪島塗りの漆。シートの生地は龍村美術織物との共作による西陣織、シートバックは天童木工との共作による本ほんもく杢。運転席横の仕切りは、織機の糸から着想を得た光のシェードとなっている。後方ドアのウェルカムフレアは、開閉時に明滅して周囲の注意を促す照明機能。ドアは前後にスライドする観音開き。
9.1967 年の誕生以来、半世紀以上にわたり日本最高級のショーファーカーとして君臨するセンチュリー セダン。右から、初代、97 年発売の 2 代目、2018年にフルモデルチェンジした 3 代目。職人が時間をかけて手彫りする鳳凰エンブレムや、7 層塗装による鏡面仕上げのボディなど、日本の美意識が具現化されている。サイドボディに刻まれた「几帳面」のラインは、平安時代の家具に由来する伝統的な面処理技法。

世界のクルマをリードするトヨタ自動車の最高峰ブランドとして、日本のものづくりを結集。その新時代の感性あふれる魅力・実力は、日本の誇りが凝縮されている。

江戸彫金の鳳凰エンブレムや西陣織を採用し、”日本にしかつくれない高級車”として開発された初代センチュリー。その誕生から56年後の2023年、「次の100年をつくる」という決意に基づき、センチュリー(SUVタイプ)が誕生。「同じでないこと」という創業以来の信条を再定義した“One of One”の思想のもと、匠の技と最新テクノロジーを集結させた、唯一無二のブランドだ。ジャパンモビリティショー2025で発表されたクーペコンセプトカーは、静謐な品格に華やかな表情を加えたモデル。想定オーナーも、平日はショーファーカーの乗客でありながら休日は自ら運転を楽しむ、次世代のリーダーへと広がった。

次の100年に向けた最新技術と伝統工芸

センチュリークーペでは、次の 100 年を見据え、パッセンジャー席のゆとりや乗降所作の美しさなどが飛躍的に進化。七宝紋が明滅するウェルカムフレアや回転式後席などの先進機構を備えつつ、輪島塗や西陣織などの匠の技を融合し、ディテールの完成度にこだわり抜いている。

お問い合わせ先

センチュリー

https://century-100.com/

※掲載内容は、すべて2026年3月雑誌発売当時のデータです。

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